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​手話に触れ、手話で繋がる

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私たちは

​耳が「聞こえる子」と「聞こえない子」の間にあるバリアを壊したい

いう想いから
​様々な活動をしています

互いを知り 関わることで
壁のない世界に

学習塾
​手話学童
手話普及活動
???
手話動画教材
（リニューアル中）

“POC”に秘められた想い

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『POC（ポック）』とは "Piece Of Cake" の頭文字から取っています。直訳すると「ケーキ一切れ分」という意味になりますが、ケーキ一切れ分なんて簡単に食べれることから、「楽勝だぜ」「大したことないよ」などの意味になります。辛いときや悲しいとき、何か勝負するときや挑戦するときに、ぜひ心の中で “POC” と叫んでみてください。どんな困難にも立ち向かう勇気や希望を持って欲しいという想いから “POC” と名付けました。​​

​活動を支えてくれる​
個性豊かなメンバー

これまでの活動の​実績

2020年8月

手話の普及や活動を広めるため、YouTube「POCチャンネル​」を開設

SNS総フォロワー約13万人

2021年10月

クラウドファンディング 『耳が「聞こえない子」も「聞こえる子」も共に関われる ”居場所” を作りたい』というプロジェクトを立ち上げ、287人、230万近く支援して頂く

利用者の声
​の一部を紹介します

ディズニーより楽しい！って言ってたのですが、言い過ぎじゃない？と思うくらい、次行くのが楽しみみたいです（笑）健聴の子が、手話を話してくれて嬉しかったとも言っていました。

小学5年生

​（ろう者）

兄弟が耳が聞こえないのですが、なかなか家では手話を使わず困っておりました。しかし、通わせてから手話を覚えてくれるようになり、以前より会話が増えたので良かったです。

小学3年生

​（聴者・SODA）

簡単な手話を家で教えてくれるようになりました。次はいつ行くの？と何度も聞いてくるので、本当に楽しいみたいです。少人数な空間なので、子供も伸び伸び過ごせています。

小学1年生

​（聴者・CODA）

​この活動の輪を広げるため

　当法人では、耳が「聞こえる子」と「聞こえない子」の間にあるバリアを壊したいという想いから、様々な取り組みを行なっています。互いを知り、関わり、言葉を交わすことで、新たな気づきを得ることが出来ると考えております。

　しかしながら、私たちは、公共性という観点から非営利組織である一般社団法人として活動しており、これからもっと多くのバリアを壊していくために、活動資金も必要になってきます。

　そこで、もし協力して頂ける方がいらっしゃいましたら、是非、ご寄付の程お願いしたいと思います。寄付していただいたお金は全て、当法人の活動資金に充てさせて頂き、活動の幅を広げていきます。​

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